面を表す色板で形と色の変化を知る★第七恩物

●第七恩物は、面を表す色板です。形は正方形と四種類の三角形、円、半円の7種類です。色はそれぞれ表と裏に施され、第一恩物の色と同じ、赤・黄・青・緑・紫・橙と白と黒の8色になっています。 ●図案や、色の組み合わせによって、美的観念の高揚と調和を目的とした内容です。 ●それぞれの形と辺を合わせて、長い、短い、どれが同じ、または、どれとどれで同じということを認識させます。	第三恩物の小立方体、第五恩物の大三角柱の上に正方形、円、二等辺三角柱の色板をのせ比較する。
	●模様遊びをします。四角だけの模様、三角だけの模様、連続模様、発展模様遊び。 ●順列遊び（色の順列・形の順列）集合遊び（色の集合・形の集合）。

幼児教育の父と呼ばれるフリードリヒ・Ｗ・フレーベルが創案した教育遊具「恩物」です。


グッド・トイ認定玩具

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このおもちゃが楽しめる年齢：3歳・4歳・5歳・6歳〜
対象年齢：幼児〜

※対象年齢以下のお子さまが遊ぶ際には、必ず大人がそばについていてあげてくださいね。

規格：基尺3センチの正方形、直角二等辺三角形、
直角不等辺三角形、正三角形、
鈍角二等辺三角形、円、半円各100個
材質：カバ
送料無料（沖縄・一部離島を除く。）

※恩物及び準恩物の商品の中には、あそび方の説明書はついておりません。

【保育実技書】フレーベルの恩物であそぼう 　　　　　　　　フレーベルが創案した恩物のうち、第一恩物から第十恩物までの 　　　　　　　　特徴と使い方を、写真と図版を多用して楽しく紹介しています。