5歳までの子どもたちにあわせた日用品やウェア、教材などをご紹介します。3・4・5歳児とすごす先生におすすめ

つば4cm、深さ11cm、頭囲52〜60cmに対応。（フリーサイズ）
タレなしタイプ、タレ付タイプがございます。ベビー服などにも使われている、厚みをおさえたスナップを使用しています。帽子とタレの両方に名前欄が付いているので、タレをはずしたときも安心です。
つばの長さは、ちょっとひろめの5cmです。
深さ11ｃｍ、頭囲51.5〜61.8cm。
（フリーサイズ）

カラー帽子と色を共通にしていますので、組み合わせてお使いいただけます。用紙の裏面は住所、緊急連絡先、血液型などが記入できます。こちらは横書き専用の名札です。ソフトなパステルカラーの10色からお選びください。用紙の裏面は住所、緊急連絡先、血液型などが記入できます。服につけたままくるっと裏返せる名札です。普段は名前を表に、外出するときにはくるっと回して名前を裏にしましょう。名前を隠すことができるので安心です。 このページのＴＯＰへ

サラッとしたメッシュ生地の快適素材。シャツとパンツのすそにはスリットが入っていますので、子どもの動きをサポートしてくれます。パンツの後ろに2つのポケットつきです。ブルーとイエローの2色展開。

フレーベル館ロングセラー。シンプルなデザインの体操着。エンジと紺の2色から選べます。

外遊びのときの砂や泥、おえかき・工作のときの絵の具やのりが、お気に入りの服につかないように守ってくれるのが、遊び着です。首がゴムになっていますので、脱ぎ着しやすく、ひとりで着たり脱いだりすることや脱いだ服をたたむということを身につける助けにもなります。 このページのＴＯＰへ

マジックテープが付いているので開け閉めしやすい通園用バッグです。明るいイラストで毎日の通園がたのしくなりそう！
マチは5cm、ナイロン製です。やわらかい材質なので、小さく折りたためることができ、持ち運びに便利です。名前欄は油性ペンで書いてもにじまないように工夫がされています。
ナイロン製、マチはありません。暗い場所でも安心！くま型反射板付き。子どもたちが自分で出し入れしやすいデザインです。 このページのＴＯＰへ

乳児の頭にフィットするように、芯材や立体縫製などで丸みのある形状を確保しています。専用袋はフックなどに掛けたまま下の開閉部から取り出せるのでとても便利です。防炎効果は、洗濯により低下することはありません。避難誘導の声が聞こえやすく、いすを傷つけない耳穴加工が施されています。普段は椅子のクッションとして、非常時は防災ずきんとして使うことができます。防炎効果は、洗濯により低下することはありません。 このページのＴＯＰへ

アナログ時計とデジタル時計が両方見られます。 「時間の概念」や「時計をみて行動する習慣」
をわかりやすく指導できる時計です。絵本の世界へ旅に出よう。絵本がたっぷり入るブックトレインシリーズ。木のぬくもりが感じられる、わくわくするコーナーが完成します。 このページのＴＯＰへ

「シールあそびＡ」は貼り直しがしやすい再剥離シールを使用するので、低年齢児から遊びやすい内容です。
「シールあそびＢ」からは、それぞれの形のシールが4色付いています。集中力、色の感覚、指先の使い方などを身に付けながら、画面を完成させていきましょう。「線」の上をたどるように貼ることから、シールを貼る「面」を意識した貼り方へとステップアップします。「シールあそびＣ」、「シールあそびＤ」へとすすむにつれて、シールの形を利用したより複雑な貼り方へと挑戦できる内容になっています。

はさみの練習を目的としている「きりがみあそび」シリーズは、それぞれ1年を通して、発達に合わせながら取り組める構成になっています。「きりがみあそび１」はミシン線が入っているので、手でちぎることからはじめられ、はじめてはさみを使う子どもたちへぴったりの内容です。「きりがみあそび２」では、まっすぐに切ったり、曲線を切ることに挑戦します。「きりがみあそび３」は、もっと長い曲線や複雑な線を切る内容へとステップアップします。

就学準備をお考えの先生へおすすめの、文字練習への発展を目的にした教材です。各テーマには「指導のポイント」がついているので、取り組む内容のねらいがわかりやすくなっています。指、手、腕を使って、線をしっかり書くことが中心の「はじめてのせん」に取り組んだら、「せんともじ」へステップアップして、さまざまなタイプの線を楽しみながら練習ができます。後半には文字練習へとすすみます。「ひらがなとすうじ」では、ひらがなやすうじを正しく書く練習へとステップアップします。見本となる文字はすべて硬筆で、見やすく書きやすいように、左側に大きく表示しています。 このページのＴＯＰへ

描く力の加減が難しい段階でも使いやすい「たふっこ」は、その芯の強さだけではなく、キャップにもさまざまな工夫をしています。小さなパーツになってしまうキャップを、万が一子どもが飲み込んでも窒息しないよう、通気孔がついています。また、外側につぶつぶが付いているので、転がって紛失するのを防ぎます。使った後にはキャップがきちんと閉まったかがわかりやすいように「パチッ」と音が鳴るので、閉める目安がわかります。

くれよんとぱすてらは、（１）顔料 （２）ワックス （３）オイル （４）体質顔料 という、基本的に４つの成分から作られています。 「まんてんくれよん」と「まんてんぱすてら」の２つの差は、これらの配合の違いによるもので、「くれよん」はワックスの分量が、「ぱすてら」はオイルの分量が多いことで、独特の描き味を生み出します。それぞれの特長を活かして、異なる絵や作品ができるのはとても面白いですよ。
「くれよん」と「ぱすてら」の中間的な硬さの「まんてんくれよんソフト」もございます。

年少、年中さんの発達に合わせた、塗りやすい大きめの絵柄なので、線や文字を書く前段階に取り組む教材としておすすめです。思いきり手を動かして色を塗ることで、なめらかな手首や指の動きを身につけるのに役立ちます。「せんあそび」では、なぐりがき（スクリブル）から複雑な自分なりの線を表現できるようになるまでを楽しく取り組むことができます。さらにさまざまな色に親しめるよう、「いろあそび」へとつなげて挑戦していきましょう。 このページのＴＯＰへ